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自動運転市場、2030年には451倍に成長2.2兆円規模に富士キメラ総研が予想

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マーケティング事業を展開する株式会社富士キメラ総研(本社:東京都中央区/代表取締役社長:田中一志)は2019年4月10日までに、CASE(コネクテッド、自動運転、シェア&サービス、電動化)をキーワードにした「車載電装デバイス&コンポーネンツ総調査2019(上巻)」をまとめた。

同社は報道発表で、この調査の中で触れられている自動運転システムやADAS(先進運転支援システム)の将来的な世界市場の規模予測を紹介している。

■自動運転市場、2030年には451.2倍に

 

Autonomous Driving Graph

報道発表によれば、自動運転市場は2030年には2兆2100億円規模に達すると予測されており、2017年比で451.2倍ほどにもなるという。

同社は、現在はLiDAR(ライダー)が高価格なことなどから自動運転システムが普及していないが、2021年ごろから安価なLiDARが登場することで同システムの低価格化が進み、市場拡大が見込めると分析している。

また、2020年ごろに各国の主要自動車メーカーが自動運転レベル3(条件付き運転自動化)の投入を計画しているため、2020年代はレベル3の普及が中心になると予想している。レベル4(高度運転自動化)やレベル5(完全運転自動化)の普及は2030年以降となる見込みだという。

■ADAS市場、2030年には2.4倍に

ADAS市場は2030年に1兆1500億円規模に達する予想で、2017年比で2.4倍ほどになる見込みという。

ADASは自動ブレーキなどの安全支援システムのことで、自動運転レベル1(運転支援)からレベル2(部分運転自動化)に分類される。日本でも普及が進んでいるが、今後は搭載義務化の流れが各国で進み、普及率が上がることで市場が拡大すると予想されている。

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Source: https://jidounten-lab.com/w_autonomous-451-2030

Author: 自動運転ラボ編集部

Image Credit: 富士キメラ総研プレスリリース

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